パナソニックの人気スチームオーブンレンジ「Bistro(ビストロ)」シリーズの
NE-BS9EとNE-BS9D。
「何が違うの?」と迷う方も多いですよね。
結論からいうと、NE-BS9EはNE-BS9Dの後継モデルで、より“時短・ラク家事”に強くなったモデルです。
特に注目の違いは、次の4つです。
- NE-BS9Eにおまかせグリル&スープ機能が追加
- NE-BS9Eは冷凍フライのあたためにも対応
- レシピ数・自動メニュー数が増加
- 価格の違い NE-BS9E>NE-BS9D
本文では違いをわかりやすく整理しながら、共通機能についても詳しく紹介していきます。
新機能も充実 NE-BS9E
コスパ重視 NE-BS9D
NE-BS9EとNE-BS9Dの違いは?
それではNE-BS9EとNE-BS9Dの主な違いを見て行きましょう。
おまかせグリル&スープ
2026年6月に登場するNE-BS9Eと、現行モデルのNE-BS9D。一番の大きな違いは、なんといっても新しく搭載された「おまかせグリル&スープ」機能です。
今までのビストロでも、裏返し不要でこんがり焼けるグリル機能は非常に優秀でした。
しかし、今回のNE-BS9Eはさらに一歩進化!なんと、メインのグリル料理とスープが一度の調理で同時に完成してしまうんです。

たとえば「鶏肉と野菜のグリル」と「コンソメスープ」などです
使い方は驚くほどかんたん。
- ヒートグリル皿に、お肉や野菜など好きな食材を並べる
- 耐熱ガラス製ボウルに、具材と水を入れる
- グリル皿を上段に、ボウルを庫内下側に置いてスイッチオン!
これだけで、ジューシーなグリル料理と、温かいスープが食卓に並びます。
コンロを使わなくていいので、調理中にキッチンに立ち続ける必要もありません。
「メインは焼けたけど、スープを作る元気がない…」という日の強い味方になってくれます。



しかも裏返し不要、焼き網不要、洗い物も少ないので、忙しい日でもかなり助かりますね
冷凍フライあたため


人気のフライあたためがさらに進化しました。
調理済みの市販の冷凍フライ食品も外はサックリ、中はアツアツにおいしくあたためます。
NE-BS9EとNE-BS9Dの比較表
細かいスペックの違いを表にまとめました。
| 項目 | 新モデル NE-BS9E | 旧モデル NE-BS9D |
| 発売日 | 2026年6月1日 | 2025年6月1日 |
| おまかせグリル&スープ | 〇 新搭載 | ― |
| 冷凍フライあたため | 〇 新搭載 | ― |
| 自動メニュー数 | 148 | 137 |
| 取説掲載レシピ数 | 187 | 155 |
| スチーム発酵 | 30~65℃(5℃刻み)※30-45℃のみスチーム | 30~65℃(5℃刻み) |
| 重さ | 約19.6kg | 約19.5kg |
| 年間オーブン消費電力量 | 13.0kWh | 14.0kWh |
| 価格(2026年5月現在) | 12万円前後 | 10万円前後 |
NE-BS9Eは、レシピ数も大幅に増えているのが嬉しいポイントですね。
アプリの連携こそ上位モデル(NE-UBS10E)限定ですが、本体の液晶画面から「おまかせ」を選ぶだけで迷わず操作できるよう設計されています。
以上の事からNE-BS9EとNE-BS9Dの注目すべき主な違いは次の4つです。
- NE-BS9Eにはおまかせグリル&スープ機能が搭載
- NE-BS9Eは冷凍フライのあたためにも対応
- レシピ数が増加
- 価格の違い
進化した部分があると、逆に「これまでの便利な機能はどうなったの?」と気になりますよね。
次は、両モデルに共通するビストロの代名詞的な機能をご紹介します。
新機能も充実 NE-BS9E
コスパ重視 NE-BS9D
NE-BS9EとNE-BS9Dの共通機能もチェック!忙しい人の味方
最新モデルで新機能が追加されたとはいえ、ビストロが長年愛されている理由は、その圧倒的な基本性能の高さにあります。
NE-BS9EとNE-BS9D、どちらを選んでも実感できる素晴らしい共通機能を見ていきましょう。
レンジ機能
まず欠かせないのが、「高精細・64眼スピードセンサー」です。
温度の異なる2品を同時に温めることが出来ます。
庫内を細かくスキャンして食材の温度を見極めるので、解凍も解凍ムラを抑えた「芯までほぐせる解凍」が可能です。
カチカチのひき肉も、すぐに調理に使える状態まで優しく解凍してくれます。
おまかせ熱風フライ
両モデルとも人気なのが「おまかせ熱風フライ」。
市販の冷凍フライ(未加熱品)もおまかせで揚げることができます。
ヒートグリル皿に油をつけた冷凍フライをのせてキッチンポケットアプリで撮影し、食品や条件を選択すると、おまかせで加熱プログラムを提案してくれます。(本体での設定になります)


揚げ物って食べるのは好きだけど、家で揚げるとなると油が跳ねてお掃除が大変になったり、使った油の処理が面倒で自宅では揚げ物はしたくない人が多いですよね。
その点「おまかせ熱風フライ」は使用する油の量も少なくて済みヘルシー。
調理後の油の処理や跳ねた油の掃除が不要で揚げ物のハードルが下がり、手軽に楽しむことができますね。
洗い物はグリル皿だけで済みます。
ワンボウルメニュー
忙しい方の救世主となっているのが「ワンボウルメニュー」。
- ワンボウルパスタ: 乾麺と具材、水を入れるだけでアルデンテに!
- 凍ったままワンボウル: 冷凍しておいた食材をボウルに入れてボタンを押すだけ!
材料を入れて加熱するだけなので、
- 鍋やフライパンを使わないので、洗い物はボウル一つだけ
- コンロを使わない
- 時短になる
というメリットがあります。
パスタや煮物も作れるので、忙しい日の味方です。
蒸し料理(スチーム機能)も充実
両モデルともスチーム機能が優秀です。
たっぷりのスチームで蒸し上げる「ゆで卵」「温泉卵」や「茶わん蒸し」はもちろん、「手動スチーム」を使えば、レトルトカレーを袋のまま温めたり、ザルに入れた野菜をそのまま温野菜にしたりと、日常のちょっとした「面倒くさい」を解消してくれます。
蒸しプリンなども手軽に作れます。
グリル機能
また、ビストロ独自の「ヒートグリル皿」も共通の魅力。
裏返さなくても両面をこんがり焼き上げるので、焼き魚やステーキも失敗知らずです。
お手入れ
お手入れのしやすさも抜群です。庫内はフラットで拭きやすく、「自動お手入れコース」を使えば、スチームの力で汚れを浮かせてくれるので、いつでも清潔に保てます。
あたため機能・オーブン
もちろん基本的なあたためやオーブンの機能も充実しています。
サイズや基本性能はほぼ同じ
本体サイズや庫内容量はほぼ同じです。
- 容量:30L
- ワイド&フラット庫内
- 2段オーブン
- 1000Wレンジ
- スチーム対応
キッチンに置きやすく、使い勝手も良いサイズ感です。
新機能も充実 NE-BS9E
コスパ重視 NE-BS9D
NE-BS9EとNE-BS9D どっちがおすすめ?
NE-BS9Eがおすすめな人
NE-BS9Eはこんな方におすすめです。
- 最新モデルが欲しい
- 献立作りをもっとラクにしたい
- グリルとスープを同時に作りたい
- 自動メニューが多いほうがいい
- 時短を重視したい
特に「料理をできるだけ簡単にしたい」という方にはかなり便利です。
新機能も充実 NE-BS9E
NE-BS9Dがおすすめな人
NE-BS9Dは、
- 価格を少しでも抑えたい
- 基本性能がしっかりしていれば十分
- おまかせ熱風フライを使いたい
という方に向いています。
基本性能はかなり高いので、旧モデルでも十分満足しやすいモデルです。
コスパ重視 NE-BS9D
まとめ
NE-BS9EとNE-BS9Dの主な違いは次の4つです。
- NE-BS9Eにはおまかせグリル&スープ機能が搭載
- NE-BS9Eは冷凍フライのあたためにも対応
- レシピ数がNE-BS9Eの方が多い
- 価格の違い NE-BS9E>NE-BS9D
NE-BS9Eは「グリル皿で焼き物、庫内でスープ」を同時に行うスタイルは、これまでの調理の常識を覆す便利さです。
また調理済みの市販の冷凍フライのあたためも出来ます。
「よりラクに献立を作りたいならNE-BS9E」
「価格重視ならNE-BS9D」
という選び方がおすすめです。



あなたのライフスタイルにあったビストロを選んで、キッチンに立つ時間を楽しく自由に過ごしてくださいね
新機能も充実 NE-BS9E
コスパ重視 NE-BS9D





















