2月に2026年最新ディーガ「Tシリーズ」3モデルDMR-4T405(4TB)・DMR-4T305(3TB)・DMR-4T205(2TB)が登場することになりました。
この4Kブルーレイコーダー3モデル違いは容量だけで、他はどれを選んでも同じだと思っていませんか?
実は最も大きな違いが2TBモデルだけあるんです。それは背面端子(HDMI端子)の違いです。
2TBモデルには1系統しかHDMI端子がないので、のちにスピーカーなどをつけたくなった時に満足できない可能性があります。
後悔しないためのチェックポイントなど、本文で選ぶポイントを詳しくお伝えします。
4Kブルーレイコーダー【ディーガ】 4T405/305/205の違いを比較!
まずはポイントがひと目でわかるようにスペック表にまとめました。
スペック比較表
| 項目 | DMR-4T405 | DMR-4T305 | DMR-4T205 |
| HDD容量 | 4TB | 3TB | 2TB |
| HDMI出力 | 2系統 (映像+音声 / 音声専用) | 2系統 (映像+音声 / 音声専用) | 1系統 (映像+音声のみ) |
| 4K録画時間 | 約260時間 | 約195時間 | 約130時間 |
| 同時録画数 | 3番組(4K放送含む) | 3番組(4K放送含む) | 3番組(4K放送含む) |
| 本体重量 | 約2.3kg | 約2.3kg | 約2.2kg |
| 本体寸法(幅×高さ×奥行) | 430mm×49mm×179mm | 430mm×49mm×179mm | 430mm×49mm×179mm |
| 市場想定価格 | 約11.4万円 | 約10.0万円 | 約8.5万円 |
この表から分かるように、違いは容量(録画時間含む)だけでなくHDMI端子の数と重量、価格の4つです。
【重要】2TBモデル(4T205)だけが持つ制限とは?HDMI端子の数
多くの人が見落としがちなのが、背面の「HDMI端子の数」です。
上記の表でもわかるようにHDMI出力端子が2TBモデルのDMR-4T205だけ1つで、音声専用がありません。
なぜ4T205(2TB)だけ1つなの?
3TB以上のモデルには「音声専用HDMI出力」が搭載されていますが、2TBモデルは「エントリー層(テレビと繋ぐだけの人)」向けにコストカットされています。
音声専用HDMI出力がないとどう違うの?
3TB / 4TBモデルのメリット: 映像信号と音声信号を別々のケーブルで出力できます。「プロジェクターを使っている」「こだわりのAVアンプやスピーカーに音だけ送りたい」という場合、ノイズを抑えた最高画質の視聴環境が作れます。
2TBモデルの注意点: HDMIが1つしかないため、将来的にホームシアターを組もうとした際、接続の工夫(分配器やeARC対応の確認など)が必要になり、少し不便を感じる可能性があります。
スピーカーやサウンドバーを後から足したいなら3TB以上がおすすめです。
サイズの違い
実は本体サイズに違いはありません。
ですが、重量が2TBモデルのDMR-4T205だけ約2.2㎏と他の2機よりほんの少し軽くなっています。
全モデル共通の機能や特徴!2026年最新ディーガの「ここが凄い」
1. 録画機能:録り逃しゼロを目指す「お録りおき」
ドラマ・アニメ1クール自動録画
指定したジャンル(ドラマやアニメ)を約90日間分、予約なしで自動録画してくれます。
新番組のチェックを忘れても「あ、録れてた!」となる、ディーガ最大の武器です。
3番組同時録画
4K放送も含めて最大3番組まで同時に録画可能です。
家族で録画したい時間が重なっても安心です。
4K長時間録画
独自の「4K HEVCエンコーダー」により、4K放送を画質劣化を抑えつつ、容量を節約して長時間録画できます。
2. 視聴スタイル:圧倒的な「タイパ(タイムパフォーマンス)」

音声付き2.0倍速再生
本体での再生はもちろん、スマホアプリでも2.0倍速での視聴が可能です。
1時間番組を30分で消化できるため、忙しい方に最適です。
新・ホーム画面
2026年モデルから画面デザインが刷新されました。
「録る」「見る」「残す」の基本操作が直感的に行えるよう、メニューが整理されています。
3. スマホ連携:家でも外でも「どこでもディーガ」
どこでもディーガ(無料アプリ)
外出先からスマホで録画予約をしたり、放送中の番組や録画済みの番組を視聴したりできます。
ただいま転送
帰宅してスマホのBluetoothを検知すると、スマホに持ち出したい録画番組を自動でダウンロード開始してくれます(設定が必要)。
4. 高画質・高音質・再生メディア

Ultra HD ブルーレイ再生
4K解像度とHDRに対応した次世代ブルーレイディスクの再生が可能です。
4Kダイレクトクロマアップコンバート
従来のハイビジョン番組やブルーレイも、4Kに近い精細な画質に補正して出力します。
5. 拡張性とデザイン
外付けUSB-HDD対応
後から容量が足りなくなっても、最大8TBの外付けハードディスク(SeeQVault対応)を増設できます。
コンパクト設計
3機種とも幅430mm × 奥行189mm × 高さ49mmと、非常にスリムで置き場所を選ばない共通のデザインです。
「録画の便利さ」や「スマホでの使い心地」は全モデル最高水準です。
純粋に「どれだけ番組を溜め込みたいか(容量)」と「AVアンプ等に繋ぐ予定があるか(HDMI端子数)」の2点だけで選んでしまって大丈夫ですよ!
次にもっと詳しく選ぶポイントをお伝えしますね!
失敗しないための「選び方の基準」!あなたはどのモデルを買うべき?
「DMR-4T405 (4TB)」がおすすめの人
- 4K放送を最高画質(DRモード)で残したい人(4Kは容量を食います!)
- 家族全員で録画機能を使う家庭(容量不足の喧嘩を防げます)
- ホームシアター環境で、音質にも一切妥協したくない人
「DMR-4T305 (3TB)」がおすすめの人
- 「迷ったらこれ」という一番人気のモデルを選びたい人
- 2TBでは少し不安だが、4TBほど高価なものは不要と感じる人
- 将来的にサウンドバーやスピーカーを増設する予定がある人
「DMR-4T205 (2TB)」がおすすめの人
- とにかく安く、最新のディーガを手に入れたい人
- 「録ったら見る、見たら消す」のサイクルが確立している人
- 複雑な配線はせず、テレビとHDMI1本で繋ぐだけの人
「容量だけ」で選ぶなら2TBが安くて魅力ですが、「音へのこだわり」や「将来の拡張性」を考えるなら、2TBで足りる人でも3TB(4T305)以上を選んでおくのが、おススメです。
よくある質問(FAQ)
- 後から容量を増やせる?(外付けHDDの対応について)
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はい、外付けUSB-HDD(別売)を接続して容量を増やせます。 最大8TBまでの外付けHDDに対応しています。最新のディーガは「SeeQVault(シーキューボルト)」規格に対応しているため、将来レコーダーを買い替えた際も、外付けHDDに録画した番組を次の新しいディーガでそのまま再生できるので安心です(※同じメーカー間での引き継ぎが推奨されます)。
- 古いディーガからの録画番組引っ越しはできる?
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はい、「お引越しダビング」機能を使ってネットワーク経由で移動できます。 新旧両方のディーガを自宅のWi-Fi(または有線LAN)に繋ぐことで、古いレコーダーに貯まった番組を新しい「4T405/305/205」へコピーまたは移動できます。
- ※2013年頃以降に発売されたネットワーク対応ディーガであれば、多くの場合可能です。
- ※4K放送の番組引っ越しには一部制限がある場合があります。
- 4K放送を録画するとすぐ容量がいっぱいになるって本当?
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本当です。ハイビジョン放送に比べて約2倍の容量を消費します。 4K放送を最高画質(DRモード)で録画した場合、1TBあたりの録画時間は約65時間しかありません。
2TB(4T205):約130時間
3TB(4T305):約195時間
4TB(4T405):約260時間 「お録りおき」機能でドラマやアニメをたくさん自動録画したい方は、予想以上に早く容量を使い切ってしまうため、最初から3TB以上を選んでおくのが無難です。
- スマホで見る機能(どこでもディーガ)に月額料金はかかる?
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いいえ、基本機能は「無料」で使えます。 外出先からの録画予約、番組視聴、スマホへの持ち出しなどはすべて無料です。ただし、視聴の際の通信料はユーザー負担になるため、パケット無制限プランやWi-Fi環境での利用がおすすめです。
- HDMIケーブルは付属してる?
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いいえ、付属していません。 3機種ともHDMIケーブルは別売りです。特に4K映像を楽しむためには「18Gbps対応(プレミアムHDMIケーブル)」以上の規格のものを用意してください。2TBモデル以外で「映像」と「音声」を分けて出力したい場合は、ケーブルが2本必要になります。
まとめ
2026年モデルのディーガ「DMR-4T405 / 305 / 205」は、どれを選んでも最新の「タイパ機能」や「自動録画」を堪能できる素晴らしい4Kブルーレイコーダーです。
しかし、「容量」と「背面端子」の違いがあるため、ライフスタイルに合わせて選ぶことが重要です。
★迷っている方への最終判断ポイント
- 「とにかく4Kをたっぷり録りたい、家族で共有したい」なら… 迷わず DMR-4T405 (4TB) を選びましょう。4K放送は容量の消費が激しいため、数年後の「容量不足ストレス」を数千円の差で解消できるなら、最も賢い投資です。
- 「コスパも性能も妥協したくない、失敗したくない」なら… 一番人気の DMR-4T305 (3TB) が正解。余裕のある容量に加え、HDMI出力が2つあるため、将来サウンドバーやシアターシステムを導入しても柔軟に対応できます。
- 「テレビ1台でシンプルに、安く最新機を使いたい」なら… DMR-4T205 (2TB) で決まりです。録画しては消すスタイルなら2TBで十分。浮いた予算で、高品質なHDMIケーブルを新調するのもアリですね。
レコーダーは一度買うと5年、10年と付き合う可能性のある家電です。
「あの時、少し大きい容量にしておけばよかった…」と後悔しないよう、ご自身の視聴スタイルにぴったりの一台を選んでくださいね。
あなたのテレビライフが、新しいディーガでもっと快適に、もっと楽しくなることを願っています!




