部屋干しが当たり前になってきた今、衣類乾燥除湿機選びで迷う方も多いのではないでしょうか。
中でもシャープの「CV-UH160」と前機種「CV-TH150」は、どちらも人気のハイブリッド方式モデルで、「どっちを選ぶのが良い?」と悩みやすい機種です。
実はこの2機種、乾燥スピードや静音性、使いやすさなどにしっかり違いがあります。
主な違いは次の6つです。
- 乾燥スピード・除湿能力の違い:CV-UH160の方が速く乾き除湿能力も高い
- 静音性(運転音)の違い:速乾時はCV-UH160の方が静か
- ルーバー性能(乾きムラの違い):CV-UH160の方が乾きムラが少ない
- タンク・使いやすさの違い:CV-UH160の方が水が捨てやすい
- サイズ・重さ・移動のしやすさ:CV-UH160の方が大きく重いが、移動の自由度は高い
- 機能面の違い(新機能・便利機能):CV-UH160は夜干し運転・感動タンクといった新機能があるが、CV-TH150には「臭い戻り対策モード」があり便利
新モデルならではの進化ポイントもありますが、その差は特別大きいわけではありません。
型落ちの旧モデルの価格が求めやすいものになっていることを考えると、どちらを優先するかは人によって異なります。
この記事では、CV-UH160とCV-TH150の違いを分かりやすく比較しながら、どちらが自分に合っているのか判断できるように詳しく解説していきます。
さらに、共通して便利な機能や特徴もまとめているので、購入前のチェックにぜひ役立ててください。
2色から選べる高機能新モデル
コスパ重視の実力モデル
SHARP CV-UH160とCV-TH150の違いを比較
シャープの人気除湿機「CV-UH160」と「CV-TH150」は、どちらもハイブリッド方式を採用した高性能モデルですが、実際には乾燥スピードや静音性、使い勝手などにしっかり違いがあります。
まずは分かりやすく比較表でチェックしてみましょう。
| 項目 | CV-UH160 | CV-TH150 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2026年モデル | 2025年モデル |
| 最大除湿能力 | 16L/日 | 15L/日 |
| 衣類乾燥時間(2kg) | 約54分(梅雨) | 約57分 |
| 運転音(速乾) | 約43dB | 約49dB |
| 静音モード | 夜干し:38dB | 音控えめ:37dB |
| タンク容量 | 約4.0L | 約3.6L |
| 重さ | 約16.2kg | 約15.0kg |
| ルーバー | トリプルルーバー | 上下左右ルーバー |
| キャスター | 360度自在 | 横移動のみ |
| 新機能・便利機能 | 夜干し運転・感動タンク | 臭い戻り対策モード |
新モデルのCV-UH160の方がスペックが高くなっていることがわかりますが、とはいえその差はわずかとも言えますね。
1.乾燥スピード・除湿能力の違い
まず大きな違いが、乾燥スピードと除湿パワーです。
CV-UH160は最大16L/日の除湿能力があり、衣類乾燥も約54分(梅雨時)とかなりスピーディーです。
一方、CV-TH150は最大15L/日で、乾燥時間は約57分となっています。
数字だけ見ると差はわずかですが、毎日使うとこの数分の差が積み重なっていきます。
特に注目したいのは冬場の性能で、CV-UH160は約70分と低温時でも安定して速いのが強みです。(CV-TH150は約75分)
洗濯物が乾きにくい季節ほど、この差は体感しやすいポイントです。
👉 とにかく早く乾かしたいならCV-UH160が有利です。
2.静音性(運転音)の違い
音の静かさは、今回の比較でかなり重要なポイントです。
CV-UH160は構造が改良されていて、
- 速乾時:約43dB
- 夜干し:約38dB
と、かなり静かです。
一方のCV-TH150は、
- 速乾時:約49dB
- 音控えめ:約37dB
となっています。
静音モードだけ見れば大差はありませんが、パワー運転時の音に差があります。
つまり、
- 日中メイン → そこまで気にならない
- 夜や在宅中 → 差がはっきり出る
というイメージです。
👉 静かに使いたい人はCV-UH160が圧倒的におすすめです。
3.ルーバー性能(乾きムラの違い)
洗濯物の乾きやすさに関わるのが風の送り方です。
CV-UH160は「トリプルルーバー」を搭載していて、上下に3枚のルーバーで風をコントロールします。これにより、広い範囲に均一に風が届きやすく、乾きムラが出にくいのが特徴です。
一方、CV-TH150は上下左右のスイングには対応していますが、構造はシンプルです。
そのため、
- 洗濯物が多い
- 干し方がバラバラ
といった場合は、CV-UH160のほうが安定して乾きやすいです。
👉 まとめ干しが多い人はCV-UH160が便利です。
4.タンク・使いやすさの違い
使い勝手の面でも違いがあります。

CV-UH160は「感動タンク」を採用していて、
- ハンドル付きで持ちやすい
- 傾けるだけでフタが開く
という、とてもラクな設計になっています。
CV-TH150もハンドル付きですが、構造は一般的なタンクです。
さらに容量も
- CV-UH160:約4.0L
- CV-TH150:約3.6L
と、CV-UH160のほうがやや大きく、水捨ての回数も減らせます。
👉 日常的な使いやすさはCV-UH160が一歩リードです。
5.サイズ・重さ・移動のしやすさ
設置や移動のしやすさにも違いがあります。
| 項目 | CV-UH160 | CV-TH150 |
|---|---|---|
| サイズ | やや大きい | ややコンパクト |
| 重さ | 約16.2kg | 約15.0kg |
| キャスター | 360度自在 | 横移動のみ |
CV-TH150は少し軽くて奥行きもスリムなので、省スペース重視の人に向いています。
一方CV-UH160は、360度自由に動かせるキャスターがあるので、方向転換や細かい移動がしやすいです。
👉 コンパクトさならCV-TH150、動かしやすさならCV-UH160です。
6.機能面の違い(新機能・便利機能)
最後に機能面の違いです。
CV-UH160は新モデルなので、
- 夜干し運転(低騒音)
- トリプルルーバー
- 感動タンク
といった、使い勝手を高める機能が追加されています。
一方CV-TH150には、
- 臭い戻り対策モード
があります。これは乾燥後も消臭を続けてくれる機能で、地味に便利です。
👉 快適さ重視ならCV-UH160、ニオイ対策重視ならCV-TH150と言えるかもしれません。
違いまとめ(サクッと確認)
最後にポイントだけ整理するとこんな感じです。
- 乾燥スピード → CV-UH160が速い
- 静音性 → CV-UH160がかなり静か
- 風の当たり方 → CV-UH160が均一
- 使いやすさ → CV-UH160がラク
- コンパクトさ → CV-TH150が有利
- 価格重視 → CV-TH150が狙い目
全体としては、CV-UH160は「完成度の高い進化モデル」、CV-TH150は「コスパ重視の実力モデル」という違いです。
どこを重視するかで選ぶと、自分に合った1台が見つかりますよ。
2色から選べる高機能新モデル
コスパ重視の実力モデル
CV-UH160とCV-TH150どっちがおすすめ?
それぞれの特徴から、向いている人は次のような人です。
CV-UH160がおすすめな人
- とにかく早く乾かしたい
- 夜に静かに使いたい
- 最新モデルがいい
- 使いやすさも重視したい
CV-TH150がおすすめな人
- 価格を抑えたい
- 基本性能で十分
- 臭い対策を重視したい
- コンパクトさを重視したい
CV-UH160とCV-TH150に共通の主な機能や特徴
最後に、どちらのモデルにも共通している便利な機能を分かりやすくまとめます。
ハイブリッド方式で一年中しっかり乾燥
両モデルとも、コンプレッサー方式とデシカント方式を組み合わせたハイブリッド方式を採用しています。
これにより、
- 梅雨や夏はパワフル除湿
- 冬でもしっかり乾燥
と、季節に関係なく安定した性能を発揮します。
プラズマクラスターで消臭・除菌
シャープ独自の「プラズマクラスター25000」を搭載しているのも共通ポイントです。
部屋干しで気になる
- 生乾き臭
- 衣類についたニオイ
- 菌やウイルス
これらを抑えて、衣類を清潔に保ってくれます。
衣類乾燥だけじゃない便利機能
どちらも衣類乾燥だけでなく、さまざまな使い方ができます。
- 除湿運転で部屋の湿気対策
- 衣類ケアでスーツやコートの消臭
- 自動運転でムダな電気代をカット
日常生活のいろんなシーンで活躍します。
連続排水やキャスターで使いやすい
使い勝手の面でも共通点があります。
- 市販ホースで連続排水OK
- キャスター付きで移動がラク
- フィルターでホコリ対策
- 内部乾燥で清潔をキープ
毎日使う家電だからこそ、こういった細かい便利さは重要です。
全体的に見ると、CV-UH160は「静音・速乾・使いやすさ」が進化した最新モデル、CV-TH150は「バランスの良い定番モデル」という位置づけです。
使うシーンや重視したいポイントに合わせて選ぶと失敗しにくくなります。
2色から選べる高機能新モデル
コスパ重視の実力モデル
まとめ
CV-UH160とCV-TH150はどちらも一年中しっかり乾かせるハイブリッド方式の優秀な除湿機ですが、細かく見ると使い勝手や快適さに違いがあります。
主な違いは次の6つです。
- 乾燥スピード・除湿能力の違い:CV-UH160の方が速く乾き除湿能力も高い
- 静音性(運転音)の違い:速乾時はCV-UH160の方が静か
- ルーバー性能(乾きムラの違い):CV-UH160の方が乾きムラが少ない
- タンク・使いやすさの違い:CV-UH160の方が水が捨てやすい
- サイズ・重さ・移動のしやすさ:CV-UH160の方が大きく重いが、移動の自由度は高い
- 機能面の違い(新機能・便利機能):CV-UH160は夜干し運転・感動タンクといった新機能があるが、CV-TH150には「臭い戻り対策モード」があり便利
CV-UH160は、乾燥スピードの速さ・静音性・使いやすさが大きく進化した最新モデルです。
特に夜間の使用や、毎日洗濯する家庭にはぴったりの1台といえます。
一方、CV-TH150は基本性能がしっかりしていて、価格とのバランスが良いモデルです。
臭い戻り対策モードなど実用的な機能もあり、コストを抑えつつしっかり使いたい人に向いています。
「快適さや最新機能を重視するならCV-UH160」「コスパ重視ならCV-TH150」と考えると選びやすくなります。
自分の使い方に合ったモデルを選んで、部屋干しをもっと快適にしていきましょう。
2色から選べる高機能新モデル
コスパ重視の実力モデル
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